鬱病の保健師(看護師)かおりのうつうつ日記

反復性鬱病になってしまった保健師兼看護師のかおりが、治療を続ける日々の出来事を綴ります。

タグ:ヒステリー性神経障害

おはようございます。かおりです

入院して、2週間が過ぎました。

入院中はヒマだと思って、
まとまった時間があるときにやりたかったことを、
いろいろ持って入院したのに、
何だかんだと病室に人は来るし、検査は色々あるし、
病棟でのOT(作業療法)はあるし…で、
なかなか日中は、まとまった時間はないかなー。

ただ、夕食後(18時過ぎ)からは、23時までヒマなので
いろいろ遊んでます

あと、朝起きてから、起床時刻(6時半)までもヒマなので、
こちらも、いろいろ遊んでます。
ちなみに、起床時刻になっても起きないと、
看護師さんに起こされます(笑)

あ、個室なので、消灯→起床時間は融通が利くのです





さてさて。
修正型電気けいれん療法(mECT)の開始日が決定しました
来週の火曜日です。
毎週火・金曜日に行って、トータルで10〜12回やる予定です。
うつ病の場合は、普通4〜8回程度らしいんだけど、
私の2週間の様子を見て、かなり回数を増やさないと…
という判断だそうです。
(そりゃ、毎日のように泣いて騒いでりゃ、そうなるわな

そんなわけで、入院期間は、あと1ヶ月半くらいはかかりそうです。

一応「GW頃には外泊できるでしょう」ってことなのですが…
1ヶ月以上先かー。長いなー。
考えてみれば、「先日の3連休は、ウチに外泊できたんじゃないか」
って思ったんだけど、
入院に慣れるって意味では、外泊しなくて良かったかな?

でもでも、その連休中に、スマホを水没させて、壊した
主人に修理に持っていってもらったのだけど、
スマホがない24時間は、困り果てました。
ネットはできないし(テザリングで、Macをネットに繋いでいるから)、
電話はできないし(公衆電話はあるけど、面倒くさい)。
1回ケータイに慣れちゃうと、手放せないねー





て、mECTについてですが。

私に該当するあたりを、簡単にまとめると、
オススメな理由:
 お薬でなかなか治らない

治療法:
 全身麻酔・筋肉弛緩薬を静脈内に流す。
 通電用電極から数秒5〜100ジュールのエネルギー量の電気刺激を加える
 脳にてんかん発作と同じ変化が起こり、ホルモンのバランスをとる

副作用:
 頭痛や吐き気
 記憶障害(治療前後のことを思い出しにくくなる)

ってな、感じです。





そういえば。
一昨日の朝、また身体が動かなくなりました。
体育座りをしてビデオを観ていたら、足がしびれてきて、
横になったら、一気に全身に広がって、
まったく身体が動かなくなりました。
身体が動かないから、ナースコールも押せなくて、
「誰にも気付いてもらえなかったらどうしよう」
って、ものすごく焦りました。
(たぶん)10〜15分くらい経ったら動けるようになって、
ナースコールを押して、看護師さんが来たんだけど、
「様子を見ましょう」って。
せめて、バイタルくらい測らんかいっ

しかも当日は、主治医がお休みの日だったので、
ごねて、他の医師に話を聞いて頂いたのですが、
やっぱり
「様子を見ましょう」
の一点張り。
うーん、なんか納得いかん…

なんか動かなくなったのを信じてもらえなかったように感じて、
悲しくなって、そのあと大泣きしてしまいました。

翌日、主治医が来たので、話してみたら、
「前回動かなくなったときと同じで、ヒステリーだと思うよ。
 不安とかがいっぱいになると、身体に出ちゃうんだね。
 (私は、うまく表現するのが苦手だし、
  たまったものを話すと泣いちゃうし…なので)
 小出しにできるように練習して、話せるようになると良いね。
 身体に出ちゃうっていうのを覚えておいて、
 もしまた出ちゃっても、ちゃんと動くようになるって思って、
 焦らないようにしないとね。」
みたいなことを言ってくれて、かなり安心しました。
分かってくれる主治医で良かったー。

前回(一昨年の10月)に、
初めてヒステリー性神経障害を発症したときに、
「またなるかもしれないよ」
って言われていたけど、ホントになっちゃったよ…
せめて、入院中で良かったというか、何というか…





ちょっとここからは、心の準備ができた方だけね。


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こんばんは。かおりです
お久しぶりの方は、お久しぶりです
初めましての方は、初めまして

実に、9ヶ月ぶりの更新です
いったい何をしていたのでしょう…
書くネタはあったのですが、バタバタしていたら、あっという間に…





まずは、今年の総括。
前回の記事で、いろいろ目標は立てたのですが…
ほぼ全滅しました

強いて言えば、うつ病が、少しは良くなってきたことかなぁ…
とは言っても、かなり波はあって、良いときは軽躁状態(夜、一睡もしなかったり、ちょっと肺になっちゃったり)になっちゃうのですが、悪いときはトイレに行く気力も出ないくらい起きられなかったりもします。





前回の記事を書いた春頃は、とても調子が良くて、「バイトでもしてみようかなぁ」と思ったりもしていました。
そのために、看護協会の研修に行ってみようかと思ったり、ちらっとお仕事探しをしてみたり、資格の勉強をしてみようと思ったり。

ところが、その少し後調子を崩してしまって、あえなく撃沈
働き始めなくて、良かったと、心底思います。

主治医に波があることを嘆くと、
「そういう病気なんだから、しょうがないじゃん。お薬だってかなり減ったし、だんだん良くなっているじゃない」
と言われる始末。
波があって、快復していくのは、頭では分かっているのだけど、やっぱりへこんでしまいます
「あー、こんなんじゃダメだ」って。

まぁ、相変わらず、疲れると寝込んじゃうけど、寝込む日数は減ったかな、とは思います。
そういう部分では、快復してきたのかな?





さて。
今年の後半は、特にいろいろありました。

まず、9月半ばに、主人が入院・手術のため、1ヶ月ほど緊急入院
倒れたときは、救急車で、家の近くにあるかかりつけの大学病院へ。
その後、手術のため、系列の本院へ、転院。

主人は、
「毎日面会に来なくて良いよ」
と言ってくれるのですが、家に1人でいても、やきもきして落ち着かず、結局毎日面会へ。
不謹慎ですが、子供がいなくて良かったと思いました。
子供がいたら、主人の心配だけをして、生活することはできないと思うので…

10月初めに手術をし、術後の経過も良く、10月半ばにめでたく退院。
今は、お仕事にも普通に行っていますので、ご心配なく。





そして。
主人が退院してまもなく、今度は私が入院しちゃいました。

病名は「ヒステリー性神経障害」。
「ヒステリー」と言っても、医学用語では、良く言う「キーーー」ってなるものではありません

激しいめまいと、全身の脱力のため、救急車で先述の大学病院に運ばれて、そのまま入院しちゃいました。

めまいは、視界がぐにゅーっと時計回りに回って、頭がくらくら。
もほとんど聞こえなくなってしまいました。
全身の脱力は、手足に力が入らず、
「腕を上げて」
と言われても、「どうやったら腕が上がるんだろう?」と訳が分からない状態。

しかし。
いろいろな検査をしたそうなのですが(意識がもうろうとしていて、どんな検査をしたのかは、あまり覚えていない)、どこにも異常は見つからず。
医師たちも困っていたようでした。

そんなわけで、とりあえず、病院に一泊したのですが、翌日の朝診察に来た医師に
「異常がないから、退院して良いよ」
と言われてしまい…
でもでも、車イスに座ることもできない状態だったので、ごねて、3泊して退院しました。

いろいろな科の医師が診てくれたようなのですが、異常が見つからないので、医師たちに信じてもらえていないような気がして、どうして良いのか分からなくて…
でも、1人の医師だけ、
「こういう症状の患者さんを、今年で3人見たよ」
と言ってくれて、信じてもらえたようで、うれしかったです。

倒れた原因としては、「主人の入院・手術で、疲れすぎてしまったのではないか」と言うことでした。
「また、同じ症状が起きるかもしれないよ」
と信じてくれた(と思われる)医師に言われたので、疲れすぎないようにしようとは思うのですが…
イマイチ、力の抜きどころが分からない…
とりあえず、疲れてきたら、寝ることにしようと思います。





我が家の、今年の大きなイベント(?)は、↑な感じです。
来年は、もう少し平穏な一年になると良いなぁ…

それでは、みなさま、言い落としをお迎え下さいね

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