鬱病の保健師(看護師)かおりのうつうつ日記

反復性鬱病になってしまった保健師兼看護師のかおりが、治療を続ける日々の出来事を綴ります。

タグ:外泊

こんにちは。かおりです

退院日は、6/2になりました。
いや、一週間くらい前に決まっていたんだけど、書きそびれてました
「退院が決まると調子が悪くなる」って良く聞くけど、あまりそんな感じはないなぁ。
入院して2ヶ月半以上も経ったし、そもそも入院時よりはるかに調子が良いから、
退院が決まったことの方がうれしいかも。





「退院後、今入院している病院に通院しても良いかなー」って思ったんだけど、
紹介元の開業医の元に戻ることになりました。

で、主治医とか、看護師さんとか、精神保健福祉士(PSW)さんとかと
いろいろ話したんだけど、
退院後家にこもっちゃうと、やっぱりあんまり良くないだろうということで、
外で活動できる場を探すことに。
でも、復職支援のデイケアは、さすがにちょっとムリなので、
生活リズムを整えたり、対人関係をうまくできるようになるような
デイケアとかの通所施設が良いのではないかと言うことになりました。

紹介元のクリニックには、
復職支援のデイケアの他に、生活リズムを整えるデイケアもあるので
そこに通おうと思ったのですが…
PSWさんが一応調べてくれたら、
生活リズムのデイケアの方は3月で終了しちゃったとのこと
えーーーーーーーっっっ

ということで、急遽地元の保健センターに連絡を取ってくれて、
自宅地区担当の保健師さんに、話を繋げてくれました。
自分で話を持って行くのは結構大変なので、
PSWさんが自発的にやってくれて、ホントありがたかったです。

退院後、保健師さんに会いに行って、
利用できるサービスとかのお話を伺いに行くことになりました。
これのアポ取りは、リハビリを兼ねてってことで、私が電話をしたのですが、
とっても感じの良い保健師さんだったので、良かったですー。
お電話するのは、すっっっっっっごい緊張しましたけど

退院後の身の回りの環境を整えてくれるので、なんだかとっても、ありがたいです。





そういえば、外に向けた心の準備はしているけど、
家の中のこともやらなくちゃ、なんだよね。

3週間に一度くらい外泊しているから、
なんとなく家の中の様子は分かるんだけど、
外泊時は、主人に家事を任せきりで、私はゴロゴロしているので…
退院したら、ちゃんとやらなくちゃだなー。

やることリストでも作っておいた方が良さそうだ。





今朝は、起きたときから何となく調子が悪くて。
院内の散歩に行くのも面倒だなーって思ったんだけど、
ちょっとムリして行ったら、気分が上がってきました。
(主人とお電話しながら散歩したってのも、あるけど)

週の半分以上は散歩しているんだけど、
病院の敷地内は森で(笑)、
季節によって景色が変わるので、飽きないです。





もうすぐ退院。
楽しみだなー

おはようございます。かおりです

入院して、2週間が過ぎました。

入院中はヒマだと思って、
まとまった時間があるときにやりたかったことを、
いろいろ持って入院したのに、
何だかんだと病室に人は来るし、検査は色々あるし、
病棟でのOT(作業療法)はあるし…で、
なかなか日中は、まとまった時間はないかなー。

ただ、夕食後(18時過ぎ)からは、23時までヒマなので
いろいろ遊んでます

あと、朝起きてから、起床時刻(6時半)までもヒマなので、
こちらも、いろいろ遊んでます。
ちなみに、起床時刻になっても起きないと、
看護師さんに起こされます(笑)

あ、個室なので、消灯→起床時間は融通が利くのです





さてさて。
修正型電気けいれん療法(mECT)の開始日が決定しました
来週の火曜日です。
毎週火・金曜日に行って、トータルで10〜12回やる予定です。
うつ病の場合は、普通4〜8回程度らしいんだけど、
私の2週間の様子を見て、かなり回数を増やさないと…
という判断だそうです。
(そりゃ、毎日のように泣いて騒いでりゃ、そうなるわな

そんなわけで、入院期間は、あと1ヶ月半くらいはかかりそうです。

一応「GW頃には外泊できるでしょう」ってことなのですが…
1ヶ月以上先かー。長いなー。
考えてみれば、「先日の3連休は、ウチに外泊できたんじゃないか」
って思ったんだけど、
入院に慣れるって意味では、外泊しなくて良かったかな?

でもでも、その連休中に、スマホを水没させて、壊した
主人に修理に持っていってもらったのだけど、
スマホがない24時間は、困り果てました。
ネットはできないし(テザリングで、Macをネットに繋いでいるから)、
電話はできないし(公衆電話はあるけど、面倒くさい)。
1回ケータイに慣れちゃうと、手放せないねー





て、mECTについてですが。

私に該当するあたりを、簡単にまとめると、
オススメな理由:
 お薬でなかなか治らない

治療法:
 全身麻酔・筋肉弛緩薬を静脈内に流す。
 通電用電極から数秒5〜100ジュールのエネルギー量の電気刺激を加える
 脳にてんかん発作と同じ変化が起こり、ホルモンのバランスをとる

副作用:
 頭痛や吐き気
 記憶障害(治療前後のことを思い出しにくくなる)

ってな、感じです。





そういえば。
一昨日の朝、また身体が動かなくなりました。
体育座りをしてビデオを観ていたら、足がしびれてきて、
横になったら、一気に全身に広がって、
まったく身体が動かなくなりました。
身体が動かないから、ナースコールも押せなくて、
「誰にも気付いてもらえなかったらどうしよう」
って、ものすごく焦りました。
(たぶん)10〜15分くらい経ったら動けるようになって、
ナースコールを押して、看護師さんが来たんだけど、
「様子を見ましょう」って。
せめて、バイタルくらい測らんかいっ

しかも当日は、主治医がお休みの日だったので、
ごねて、他の医師に話を聞いて頂いたのですが、
やっぱり
「様子を見ましょう」
の一点張り。
うーん、なんか納得いかん…

なんか動かなくなったのを信じてもらえなかったように感じて、
悲しくなって、そのあと大泣きしてしまいました。

翌日、主治医が来たので、話してみたら、
「前回動かなくなったときと同じで、ヒステリーだと思うよ。
 不安とかがいっぱいになると、身体に出ちゃうんだね。
 (私は、うまく表現するのが苦手だし、
  たまったものを話すと泣いちゃうし…なので)
 小出しにできるように練習して、話せるようになると良いね。
 身体に出ちゃうっていうのを覚えておいて、
 もしまた出ちゃっても、ちゃんと動くようになるって思って、
 焦らないようにしないとね。」
みたいなことを言ってくれて、かなり安心しました。
分かってくれる主治医で良かったー。

前回(一昨年の10月)に、
初めてヒステリー性神経障害を発症したときに、
「またなるかもしれないよ」
って言われていたけど、ホントになっちゃったよ…
せめて、入院中で良かったというか、何というか…





ちょっとここからは、心の準備ができた方だけね。


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