おはようございます。かおりです

ウチは、家族全員(といっても、夫婦2人だけだけど)障害者
主人:身体障害者手帳1級
私:精神障害者保健福祉手帳3級
です。

そして、家族全員、
障害年金3級受給者
です。

さらに、主人は、
特定医療費(指定難病)受給者
です。
(3ヶ月ほど前に申請して、先日、やっと受給者証が届いたの)

どういう世帯だ、ウチは





私は、うつ病になって、障害者手帳をとりました。
当時は、今と違うクリニックにかかっていて。
その時の主治医には
「うつ病は、障害じゃないから手帳は取れないよ」
と、ブツブツ言われながらも、
頼み込んで、何とか診断書を書いてもらって、手帳を取得したのでした。





障害年金を受給し始めたのは、今の主治医になってから何だけど。

精神疾患を理由にした障害年金は、
申請時
初診日から1年6ヶ月時
の2枚の診断書が必要で。

「初診日から1年6ヶ月時」というのが、
↑の今と違うクリニックにかかっていた時なので、
しょうがなく書いてもらいに、前のクリニックを受診することになり…
でもー、1人で行くのがイヤだったので、父に付き添ってもらって(爆)
なーんか、面倒くさそうな顔をされたけど、父パワーで書いてもらい、
受給できることになったのでした。

でもさー。
障害年金の申請って、
自分で書かなくちゃならない書類(発症当時から、現在に至るまでの経過を記す用紙)があって。
(私は、A3両面で収まったけど)
かなりの滅裂状態な時に書いたので、今にして思えば
「あれも書けば良かった、これも書けば良かった」
ということが多々あるんだけど、後の祭り。

そりゃ、お国からお金を頂くんだから、
簡単にもらうわけにはいかないんだろうけど、
もうちょっと何とかならないのかなー。
まー、今更、書式を変えるわけにはいかないんだろうけどね。





ついでに、主人の話。

主人は、持続性心室頻拍という疾病があったりします。
時々発作があったんだけど、なかなかその時の心電図がとれなくて、
診断がつかなかったんだけどね。

一昨年の9月に、長い発作があって、
救急車を呼んで、救急隊が心電図をとってくれたんだけど、
振り切れてしまっていたそうで、
「心電図を見る限り、心室頻拍っぽい(←確実にそうとは言い切れなかった)。
けど、死に繋がる不整脈だから、入院して様子を見ましょう」
ということで、数日ICUに入院した後、一般病棟に転棟。

で、転棟した夜に発作が起きて、正確な(というのか?)心電図がとれて、
「心室頻拍」という診断がついたのでした。
主人は死ぬ気がしなかったみたいだけど、本来は致死性の不整脈だったので、
治療にあたった医師・看護師は、バタバタでしたよー。

その後、いろいろあって、
ICD(植え込み型除細動器・植え込み型の小さなAEDみたいなもの)を装着したのでした。
(詳しくは、ここを読んでね)

で、装着した後、主に診てくれていた医師に、
「障害者手帳を取れるから、書類を持って来て」
と言われたので、書いてもらったら、
「身体障害者手帳1級」がとれたのでした。





主人の障害年金は、調べたら「ICDを入れていると、3級に該当」とあったので、
常勤で働いているから、ダメ元で申請したら、通りましたー。

結局の所、ICDを入れてから全体的には身体が楽みたいなんだけど、
ちょいちょい体調が悪くなってしまって、
月1〜2日くらい欠勤していて、有給が足りなくなりそうなので、
受給できて良かったのかもしれないなー。





主人が特定医療費(指定難病)受給者になったのはね。
数ヶ月前に、指定難病が増えて、
ファロー四徴症(生まれつきの心疾患)が含まれたので、
申請して、受給者になりました。

現在、マル障該当なので、あまりメリットはないんだけど、
いざという時のために、申請しました。

↑にさらっと書いたけど、主人はファロー四徴症だったります。
今の医学なら、赤ちゃんの時に、さくっと手術して治療できるらしいんだけど、
40年以上前の医学はそうもいかなかったので、
5歳になるのを待って、手術したそうです。

主人が手術した頃のファロー四徴症の人って、
長生きできない人が多いみたいです(主人談)

もしかしたら、心室頻拍を起こして、亡くなっているのかな。
そもそも心室頻拍って、発作が起きて、病院に運ばれる前に、
すぐ亡くなっちゃう方が多いそうなので…
主人って、かなりのレアケースみたいです。





まーそんなこんなで、いろいろ大変だったようで、
私自身が疲れてしまったみたいで(バタバタしていて、自覚はなかったけど)、
主人が退院した後、私も4日間だけだけど、
ヒステリー性神経障害で、入院してしまいました

まぁ、心臓のことと、お国の制度をいろいろと勉強する機会になって、
何より、主人が死ななかったので、良かったと思いましょう